NHK捏造事件と無制限戦争の時代
「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」のレビュー・感想

【要はネタにしているという無礼な行為】
すぐ台湾、チベット、ウイグルを持ち出すけど、運動がろくに続いてない。
みんな場当たり、その場限り。
こういう本もみんな同じ。台湾、チベット、ウイグルに対して一番失礼な行為をしまくっている自称国士が多すぎですな、日本は。

【メディアの情報統制、構造を学ぶ決定書】
この本のタイトルには「NHK捏造事件」という名前がついているが、象徴的だった昨年のJAPANデビューでの捏造報道は、キッカケでしかなく、現在、より進化し続けているマスコミの情報統制の実態を本質的に考える上で、重要な一冊である。
無制限戦争という視点を知っていないと、今後も形を変えて続けられるだろう「情報戦争の本質」を捉える事は出来ない。
今、NETで話題になっている、口蹄疫のメディアによる統制や情報コントロールの事件にも共通する。
いや、この構造を分かっていなかったから起こってしま...

【お粗末な認識に唖然】
期待していたのですが、言葉が大げさで、基本的な認識に納得できるところと全くできないところがありました。台湾・キルギス・チベットに関する部分は、新たに知ることも多く、勉強になりました。しかし、沖縄に対する日本の対応を全く記していないことは、どうなのでしょうか。シナだけでなく、日本もアメリカもイギリスも、大国はみんな少数民族に対してひどいことをしているのです。そういう視点を持っていないことがはっきり出ているのが、香港とフォークランド諸島をイギリスの領土だとしているところです。余りに無定見なことに...

【ネコウヨ党の皆さんは特に、必読の情報戦争の教科書です】
藤井センセが、情報戦争に勝ち抜ける為に、ありとあらゆる分野を完全網羅し、愛情&気合込めて、永久保存版として書かれた一冊。
更に、、「ニャン・コラム」なるネコファンには必見!の楽しいページもあり、今までカタイ文章ばかりのイメージがあった藤井先生読者も和みながら、真剣に情報戦争について学べるという、非常に有難い一冊です。(Twitterをやっていらっしゃる人は、、十分、藤井センセのお人柄はご存知だと思いますが…。)
この本の凄いところは、歴史問題に対する情報戦争対策から、最新のメ...
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