GHQ焚書図書開封
「GHQ焚書図書開封」のレビュー・感想

【正しい歴史観がわかる一冊】
学生時分に教わった近代の歴史は、いかに一方的な内容であったかが、この本を通じてよくわかった。 私が学校で習った歴史教科書の記憶によると、大東亜戦争の原因は満州事変からという認識になっています。
しかし、歴史の視野を広げたなら、当時世界各国が植民地争奪戦をくり広げていたわけで、我が国は歴史の大嵐に巻き込まれただけなんです。
今だって「日本は戦争をした悪い国だ」と教えている。でも、戦争なんてのは、1人ではできっこない。相手があってはじめて戦争になる。なのに、なんで日本て国だけが悪者にならね...

【GHQによる焚書を取り戻そう】
『GHQ焚書図書開封』西尾幹二、徳間書店を読むと、GHQの指令により東京大学文学部の教授陣数名が中心になり選抜した8,000冊弱の歴史関係の文献が没収され、アメリカのメリーランド大学、米国議会図書館、米国国立公文書記録管理局などに収納されているという。大東亜戦争へ突入するまでの数年間と戦時中に発行された書籍などが多いという。没収された書籍が多い発行元のベスト3は朝日、毎日、講談社だそうで、戦後は自虐史観を特色とした出版社である。著者の西尾氏は焚書によるショックでこれらの会社の精神の深部が火傷を負い、勝利...

【歴史を取り戻そう】
西尾幹二と言う人の本を初めて読みました。これは素晴らしいシリーズになりそうです。ようやく1冊目を読んだわけですが、GHQによって奪われた我々の歴史と文化がようやく日の目を見たわけです。
いろいろな書籍が没収されていたのですね。一番心に響いたのは、「戦争の兇悪性はいふに及ばぬ、たヾしかし、「平和」が世界の不均衡を是正する力のないこともまた戦争と同様に兇悪である」という武藤貞一という方の著作の一行です。これこそ真理だと思えません。
私ははじめて知ったことが沢山あります。オーストラリアが究...

【本当に焚書が行われていたとは!】
わたしはこの本を読むまで、GHQが行ってきたのは櫻井よしこ氏の書かれた『「眞相箱」の呪縛を解く』で明かされたGHQによる洗脳放送とラジオ、新聞などのメディアや出版物に対する検閲だけだと思っていました。
しかし7000余点にもなる出版物が焚書などと云う、2200年前に秦の始皇帝が行ったと同じような馬鹿げた行為によって、日本人の大事な歴史遺産を消滅させてしまったとは、広島・長崎に落した原子爆弾と全く同じで、日本人に対する虐待・侮辱以外の何ものでもない。
戦前に在米日本人移民に行った差別...
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